善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
空家等対策の推進に関する特別措置法には、市町村には、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしている空き家等に関し、必要な措置を講ずるよう努めるものと規定されております。また、その方法として、空き家について責任を有する所有者等に対し、情報提供や助言指導等を行い、適切な管理を求めていくこととされております。
空家等対策の推進に関する特別措置法には、市町村には、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしている空き家等に関し、必要な措置を講ずるよう努めるものと規定されております。また、その方法として、空き家について責任を有する所有者等に対し、情報提供や助言指導等を行い、適切な管理を求めていくこととされております。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加しております。
さぬき市には、財産活用課の補助事業の1つに生活環境補助事業というものが設けられています。里道でも、「利用者があり、集会所とか墓地などの公共の施設など市民の皆様がよく使われる公共の場所に向かう目的があり、その道に2軒以上の家が立地している」という条件を満たしていれば、一括して舗装を行うという事業です。
生活環境課の課長は、スピーディーに仕事を進める方なので、今回のクラウドファンディングの件ですが、本市でも実施を進めていけるように検討してまいりますということですが、目標ですね、いつ頃までにというのをお答えいただけますか。
交通弱者対策についてでありますが、買物弱者対策につきましては、内閣府が平成30年に実施した高齢者の住宅と生活環境に関する調査によりますと、調査対象である60歳以上の15.9%が「日常の買物に不便」と回答されております。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加いたしております。
私の昨年の9月議会の質問において、「太陽光発電の乱開発を規制し、自然や生活環境を守るための条例は制定できないか」との質問に対して、市長より、「全国の事例も踏まえて研究していく。環境保全や防災面からも安全確保等に十分配慮した計画、検討していく」との答弁を頂きました。条例の制定については、同僚議員も訴えておられました。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 香川県に提出いたしました本市の意見書の検証についてでございますが、三豊市財田町に建設が予定されております産業廃棄物処理施設については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条第5項の規定に基づき、生活環境の保全上の見地からの意見について、令和3年7月21日付の文書により香川県知事から照会があり、令和3年8月16日付で意見書を提出いたしております
引き続き、農村地域における水環境及び生活環境の改善に努めてまいります。 次に、議案第10号令和4年度善通寺市特別会計介護保険予算についてご説明を申し上げます。 介護保険予算の総額は27億8,600万円で、前年度比1.4%の増となっております。引き続き介護予防に努めるとともに、介護サービスの適正な実施を図るなど、介護保険事業の円滑な運営に努めてまいります。
南海トラフ地震等への備えについては先ほども述べさせていただいたところでありますが、安全・安心で住みやすい生活環境は持続可能な地域社会のために重要であります。そのため、地籍調査を進めて、個人資産の保護や迅速な災害復旧が行えるよう土地の境界を明らかにするべく努めるとともに、劣化が進んでいる道路、港湾については、計画的に補修と更新を進めてまいります。
地域の理解と同意の下、飼い主のいない猫に対し、不妊去勢手術を行い繁殖を防いだ上で、餌やトイレの処理といった適正な飼育管理を地域で行うことで、生活環境の改善と動物愛護が両立をされている、そんな状態の猫のことを地域猫と指します。
一方で、本市が気候も温暖で住みやすく、瀬戸内海に面し自然豊かでとても生活しやすい場所であることなど、生活環境の良さがPRできるようなホームページ構築も目指しており、様々な支援策の紹介と併せて写真を活用し、視覚的に訴える内容を盛り込む予定でございます。新たなホームページについては、新年度当初での公開を目指しております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 観音寺市空家等対策計画についてでありますが、特定空家等の認定の有無につきましては、特定空家等の認定は、国の空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、そのまま放置すれば、倒壊等著しく保安上危険となるおそれや著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適正な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、その他周辺の生活環境の保全
観光客のニーズに基づく商品開発等の対応は、主として商品提供側の都合によりおろそかになりがちではありますが、その対応により地域の価値が確認され、地域内コミュニティーが生まれ、また地域住民の伝統的な生活環境や景観保全への意識の高揚も図られることから、看過できない課題であります。
福祉避難所は、災害時の避難生活において特別な配慮を要する高齢者や障がい者などの方を受け入れる避難所ではありますが、避難される方にとりましては、生活環境が十分でないことや不慣れな避難所生活が長期化した場合などは、大きなストレスや健康状態の悪化など心身に変調を来すおそれもございます。
農業集落排水事業は、農地や公共用水域の水質保全を図り、農業集落の生活環境を改善し、安心・安全な生活を確保する基盤施設であるとともに、水循環と資源の再利用を踏まえた循環型社会に貢献する役割を担っております。生活様式の多様化に伴い、生活雑排水による農業用水や河川の水質汚濁が問題となっていたことから、本市の施設建設は平成初期より事業に着手し、現在10施設が稼働しております。
全国的に太陽光発電の開発で住民とのトラブルが発生していることも鑑みて、本市においても太陽光発電の乱開発を規制し、災害を防ぎ、自然や景観、生活環境を守るための条例の制定はできないか、市長の御見解を伺います。
長引くコロナ禍の影響で、生活環境や社会環境が激変し、度重なる自粛や各種行事の中止、延期など大きな制約を伴い、ストレスを抱えた子どもたちも多いのではないかと大変心配しているところでございます。コロナ禍が心に与える影響は災害にも匹敵するといわれており、その影響は計り知れません。
次に、第4款衛生費では、二酸化炭素排出抑制対策事業について、情報収集や環境調査等の具体的な内容を尋ねたところ、再生可能エネルギーの発電量や、生活環境、自然環境への影響調査、経済面での分析調査のほか、施設を建設する際の地域住民や関係者との合意形成、そして地域再生可能エネルギー導入のための計画策定等様々な業務を行う予定であるとの答弁がありました。
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○大賀正三議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 財田町の産廃処分場建設計画についてでありますが、本市においては、令和3年7月21日に香川県より産業廃棄物処理施設の設置について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条第5項の規定による生活環境の保全上の見地から意見を求められ、令和3年8月16日付で香川県知事に意見書を提出しております。